名古屋観光ホテルの「桜フェア」でひと足早い花見気分を。桜がテーマのステイ&レストランプランが3月1日からスタート

東京ウォーカー(全国版)

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“「旅を発信する」~The destination for journey~”をコンセプトに掲げる名古屋観光ホテルは、目ではもちろん、五感でも春爛漫のひと時を過ごせる「桜フェア」を2024年3月1日(金)から開催。

期間限定の桜イヴニングハイティーを楽しめる宿泊プランや、春の食材をふんだんに使用したみめうるわしいレストランメニュー、また桜色に染まるカクテルやパン、ケーキも販売される。

ラウンジ「ジャルダン」桜&ストロベリーイヴニングハイティー付き宿泊プラン

ラウンジ「ジャルダン」でのイヴニングハイティーとステイが楽しめる、記念日や贅沢な女子会におすすめのプラン。スパークリングワインやスパークリングカクテルなどとともに、春色に染まるハイティーを味わおう。

2024年3月1日(金)~4月4日(木)の期間限定(3日前までの要予約)。

名古屋観光ホテル


レストランメニュー

期間中、レストランには桜をテーマにした桜色の料理やデザート、また桜の名前がついた食材を使用するなど春を感じる特別メニューが登場。中国料理 柳城「櫻華ランチ」(7800円)、2階のラウンジ ジャルダン「桜&ストロベリーアフタヌーンティー」(7000円)などで春の訪れを堪能しよう。

特別メニューは2024年3月1日(金)~4月7日(日)限定(一部異なる)。

【写真】中国料理 柳城「櫻華ランチ」(イメージ)

日本料理 呉竹「桜昼会席」(イメージ)

鉄板焼 昇龍「桜ランチ」(イメージ)

ラウンジ ジャルダン「桜&ストロベリーアフタヌーンティー」(イメージ)

メインバー プエルト「桜カクテル」(イメージ)

ル・シュッド テイクアウトショップ「桜スイーツ&ブレッド」(イメージ)


名古屋観光ホテルについて

1928年、時の名古屋ロータリー倶楽部会長による「名古屋にも国際級のホテルを作るべきだ」との提唱で名古屋商工会議所などが中心となりホテル建設構想がスタートし、1936年12月16日に開業。その後、1972年12月、当時名古屋一の高さ(81.5メートル)を誇る国際級の威風堂々たるホテルとして新館営業を開始し、2024年に開業88周年を迎える。

今回の企画について担当者に話を聞いてみた。

ーー今回の企画の狙いは?
日本の美しき春を象徴する桜をテーマに、老若男女、さまざまなお客様に目で、香りで、舌で、桜を、春を感じていただきたいと思い企画いたしました。

ーー今回の企画のイチオシは?
桜&イヴニングハイティーがついた宿泊プランです。記念日や女子会など、出会いの多い春のシーズンに合わせ目で味わう桜とともに、ゆったりとお過ごしいただけます。

ーーユーザーへのメッセージは?
名古屋市内にはたくさんの桜の名所があります。どの名所にもアクセス至便なホテルで花見はもちろんステイや食事もお楽しみいただけます。

※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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