医系専門予備校メディカルラボ(河合塾グループ)が医学部合格の最短距離が解る「私立医学部模試」を全国25会場で開催

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医系専門予備校メディカルラボ
6月9日(日)16日(日)23日(日)で開催!自宅受験も可能

医系専門予備校として合格者数No.1(※「株式会社東京商工リサーチ」調べ/2023年度入試 医学部医学科合格者1,183名 2023年5月6日現在)、北海道~九州まで全国26校を展開する医系専門予備校メディカルラボ(河合塾グループ)が、合格に最も近い私立医学部を判定する画期的な「私立医学部模試」を全国25会場で実施いたします。医学部入試の出題傾向・形式は千差万別です。自分自身の学力特性にマッチする大学をいかに選択するかは、合否を左右する大きなポイントです。メディカルラボの私立医学部模試は、一般的な模試のように偏差値を基準に判定するのではなく、入試問題で求められるさまざまな学力を測り、その結果を各私立医学部の出題傾向や解答形式と照らし合わせ、合格可能性を判定します。全私立医学部31校について判定を行うため、「自分の学力特性に最も合った大学」が見えてきます。




ー他とここが違う!メディカルラボの私立医学部模試の3つの特徴ー
https://igakubu-moshi.com/

1.さまざまな視点で学力を測定できる出題形式
実際の入試では単元ごとの理解力だけでなく、 例えば英語なら、読解力や記述力、時間内に正確かつ速く解くスピードなどが求められます。メディカルラボ私立医学部模試は、入試で求められる学力を分析するために、さまざまな角度から出題。それによって一人ひとりの学力特性を測定します。

2.独自の「大学別換算点」算出で、合格可能性を的確に判定
メディカルラボ私立医学部模試は、大学ごとに異なる出題傾向や形式を加味した「大学別換算点」を算出。得点のみで判定する一般の模試と比べ、志望校の合格可能性がより的確に判定できます。
※換算基準とは、各大学の出題傾向や形式に合わせて重み付けをした値です。



3.全私立医学部の受験者全体での順位がわかる
一般の模試では、5校ほどの志望校のみ、志望者内での順位判定を行うケースが一般的です。メディカルラボ私立医学部模試では、大学ごとの傾向や形式を加味した大学別換算点をもとに判定するので、より的確な順位づけが可能です。また、全私立医学部の受験者全体での順位を知ることができ、合格可能性が高い大学を把握することができます。


ー「私立医学部模試」の開催概要ー
■日程:6月9日(日)・6月16日(日)・6月23日(日)
※上記日程のうちいずれか1日。会場により異なります。
■場所:全国25会場および自宅受験
[札幌、仙台、さいたま、千葉(柏)、千葉(津田沼)、東京(秋葉原)、東京(新宿)、東京(池袋)、東京(立川)、東京(町田)、横浜、静岡、浜松、名古屋、金沢、京都、大阪(梅田)、大阪(天王寺)、神戸三宮、岡山、広島、松山、小倉、福岡、熊本]
■教科:5科目(英語・数学・化学・生物・物理)
※理科は、化学・生物・物理から2科目を選択 ※各科目90分
■対象:高3生・高卒生
■受験料:5,000円(税込)
■申込み方法:ネット申込み (https://igakubu-moshi.com/
■申込み締切:各試験日の1週間前まで


【医系専門予備校メディカルラボについて】
メディカルラボは、医系専門予備校合格者数NO.1※の実績を誇る予備校です。昨今の医学部入試の実情を捉え、1対1の「完全個別システム」という学習システムを採用しており、全国に26校舎を展開しています。詳しくは以下のホームページからご確認ください。
https://www.medical-labo.com/
※「株式会社東京商工リサーチ」調べ/2023年度入試 医学部医学科合格者1,183名 (2023年5月6日現在)

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