<画像10 / 12>コーヒーで旅する日本/四国編|喫茶店全盛期から40余年。「可否庵」の多彩な豆の顔ぶれが物語る、変化を続ける老舗の懐深さ

東京ウォーカー(全国版)

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「1投目で豆がドーム状に膨らみきったところが蒸らしの終わり。2投目以降も素早く注いで、湯の重さで抽出する感覚」と近藤さん

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